おはようございます、祐川です。
今日は、今まさに旬なニュースの話を、ゆるく。河村勇輝選手の話です。
サマーリーグって、正念場なんです
今、アメリカのラスベガスで、NBAのサマーリーグという大会が、やっているんです。これ、何かというと、若手や、これからNBAを目指す選手が集まって、腕試しをする場なんですね。ここでのプレーを、各チームのコーチやフロントが、じっと見ている。「こいつ、契約する価値があるか」って。
つまり、選手にとっては、腕試しであると同時に、けっこうな、正念場なんですよ。ここでアピールできるかどうかで、この先が変わってくる。
その舞台に、河村勇輝選手が出ています。今回は、インディアナ・ペイサーズの一員として。NBA3年目の契約を、勝ち取るための挑戦ですね。ここで見せなきゃ、という、大事な場なんです。
これが、いいんですよ
で、これがね、いいんですよ。
ここまで3試合くらい戦って、平均で10点前後。初戦は8点でしたけど、そこから尻上がりで、直近は毎試合、二桁得点を取っている。この前のラプターズ戦では、得意の、背中の後ろを通すバックビハインドパスで、現地の会場を、ドッと沸かせたりもして。
チームとしては、オーバータイムの末に負けたり、1点差で惜しく負けたり、というのが続いているんですけど。その中で、河村選手個人は、しっかり存在感を出している。「小さいけど、こいつ、やるな」と思わせている。見ていて、うれしくなりますよね。
何がすごいって、あの体で
河村選手、知っている人も多いと思いますが、身長は170センチ台なんですよ。NBAって、2メートル超えがゴロゴロいる世界です。平均身長が、2メートル近い。その中に、170センチ台で混じって、戦っている。これ、本当に、とんでもないことなんです。
正直、小さい選手って、ディフェンスで狙われるんですよ。「あそこ、小さいから、そこを突け」って、的にされる。それでも、河村選手は、食らいついていく。
じゃあ、なんで戦えるのか。やっぱり、スピードと、判断の速さと、パスなんですよね。体の大きさでは勝負しない。誰よりも速く動いて、誰よりも早く状況を読んで、味方を活かすパスを出す。自分の武器で、勝負している。
僕も、そんなに体が大きい方じゃないので。小さい選手が、大きい相手の中で戦う大変さは、なんとなく分かるんですよ。だからこそ、あの姿には、グッときます。
大きさじゃなく、武器で戦う
これ、この一週間、僕が話してきたことと、繋がるなあ、と思って。
昨日は、リバウンドの鬼、ロッドマンの話をしましたし。その前は、拍手されない地味なプレーが好きだ、という話もしました。河村選手も、同じですよね。派手な高さやパワーじゃなくて、自分にできること——速さ、パス、ハッスル——をとことん磨いて、あの舞台で戦っている。
体が大きくないとダメだ、うまくないとダメだ。そう思いがちですけど。河村選手を見ていると、そうじゃないな、と。自分の武器を磨けば、体が小さくたって、世界最高峰の舞台で戦える。なんだか、勇気をもらいますよね。
サマーリーグ、まだ試合は続くみたいなので、楽しみに見ようと思います。契約、勝ち取ってほしいなあ。はい、今日はそんな、旬な話でした。今日も、いい一日を。
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ここまで読んで(聞いて)くれて、ありがとうございます。
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