おはようございます、祐川です。
今日は、年齢と、バスケの話です。
「まだ、やってるの?」
この歳になると、けっこう、言われるんですよ。「え、祐川、まだ、バスケ、やってるの?」って。ちょっと、びっくりした顔で。
学生の頃、あんなに一緒にやっていた同級生も、今はもう、ほとんどやっていない。仕事が忙しかったり、体を痛めたり、いろんな理由で、コートから離れて。すっかり、観る側に回っている人が、多いんですよね。
その中で、僕は、まだ、やってるんです(笑)。現役で。まあ、しんどいですけどね。次の日、体、バキバキですし。
体は、正直に衰える
正直に言うと、体は、若い頃みたいには動きません。
昔なら、軽く跳べていたのに、今は、あれ?というくらい跳べない。ダッシュも、昔は何十本でも平気だったのが、今は数本で、ハアハア言っている。スピードも、瞬発力も、確実に落ちている。それは、認めざるをえないんですよ。歳には、勝てない。
でも、頭を使うようになった
でもね。面白いもので、その分、頭を使うようになったんですよ。
若い頃は、正直、勢いと体力だけでやっていた。でも今は、そうはいかない。だから、考えるんです。「ここに立っておけば、無駄に走らなくて済むな」とか。「この間合いを保てば、抜かれないな」とか。
体力で押せない分を、読みと、経験と、工夫で、なんとかする。そうすると、若い子を、ちょっと、いなせたりするんですよ。スピードでは負けているのに、先に、そこにいる。あれが決まると、「ふふ、まだまだ負けんぞ」って、ちょっと、うれしくなる(笑)。若い頃には味わえなかった、面白さですよね。
この間、マオの試合を見に行って
そうそう。実は、この間、こんなことがありました。
3x3——3人制バスケの試合が、札幌のアカプラであったんですよ。そこに、「FUz」というチームで出ている、福田真生——僕は、マオ、と呼んでいるんですけど。あいつの試合を、見に行ったんです。
マオとはね、もう、長いんですよ。中学の頃から。あの頃は、北海道選抜で、一緒に戦った仲間で。高校は、僕が東海大四、マオが大麻高校。道内で、ずっとライバルとしてやり合って。国体では、また、北海道のチームで、一緒に全国を戦って。
大学も、腐れ縁で。マオが青山学院、僕が東海大学。関東の舞台で、新人戦とか、何回も顔を合わせて。その後、マオはBリーグに行って、僕は関東の実業団に行って。まあ、中学から、ずっと、そういう付き合いなんです。
それを見て、火がついた
で、久しぶりに、マオの試合を見たら。あいつ、まだ、バリバリやっているんですよ。あの頑張っている姿を見たら、なんか、こう、来ましてね。「まだまだ、僕もやらなきゃな」って。すごい、刺激をもらったんです。
正直に言うとね。今、僕、体が、だいぶ落ちちゃっていて。体重も、全然ない。トレーニングも、ここ最近、全然できていなかったんですよ。バスケットマンとして、これじゃいかんなと。もう一回、ちゃんと、体作りからやり直そう、って、思ったんです。
もう一回、体を作り直す
だから、決めました。まずは、森大地のところ——「ハイブリッドビースト」というジムがあるんですけど。そこに行って、トレーニングから、しっかりやっていこうかな、と。
目標は、まず、体重。7〜8キロは戻したいですね。まあ、さすがに、10キロは無理そうなんで(笑)。現実的なところで。もう一回、しっかり体を作って、動ける体に戻したい。
最近は、自分のチーム——ボアーズの試合にも、なかなか出られていなくて。また、ちゃんと、あそこで動けるように、体を戻していきたいんです。この歳でね、こうやって、また火がつくというのも、悪くないもんです。
いつまで、コートに立てるかは、分かりません。でも、動けるうちは、やっぱり、続けたい。しんどいけど、好きなんですよ、バスケが。だから、もう一回、体から。ぼちぼち、頑張ります。
はい、今日はそんな話でした。
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ここまで読んで(聞いて)くれて、ありがとうございます。
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